山手線31番目の駅「シン・秋葉原駅」が3月25日11時開業しました。
これは世界初のメタバース・ステーションとなっていて、現在この新規開業に伴って記念入場券「入場記念NFT」を無料配布をしています。
今までNFTには興味あるけど手を出してこなかった
NFTというものが実際に体験できちゃいます!
2021年から一気に話題を集めているNFT
話題に乗れて、一気に注目されること間違いないでしょう
無料で入手できるし、登録方法も簡単だし、世界初のメタバースステーションの記念品(入場記念NFT)がもらえるなんていいですよね?実際に私も登録してみました。
今回は
・シン・秋葉原とは何か?
・記念入場NFTの登録・入手方法
を徹底解説していきます。
Contents
シン・秋葉原とは?
日本を代表する“ヒーロー”4 作品によって構成された企画 「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」とコラボレーション。このコラボ期間中はバーチャル秋葉原駅(VAW)を「シン・秋葉原駅」と名付けています。
VAW(バーチャルアキバワールド)
株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社 HIKKYとともに、バーチャル上に秋葉原駅およびその周辺を再現した、JR 東日本オリジナルのバーチャル空間です。
リアルさながらに、再現された駅空間で、改札を通過したり、電車に乗ったり、秋葉原駅周辺を歩くなど、さまざまな体験が行える。また、来訪者同士のコミュニケーションも楽しむことができます。
「Vket Cloud(ブイケット・クラウド)」を活用し、スマートフォンから、アプリのダウンロードなしで、手軽にVAWへアクセス可能です。
未来のVAW(バーチャルアキバワールド)
バーチャル空間上で、山手線秋葉原駅にあるQRコードを読み取ることにより、シームレスにコーヒーを注文したり、友達とオフ会を開いたり、買い物できたりします。バーチャル空間上で注文したコーヒーや洋服などが、現実の秋葉原駅構内に届けられたりします。
今後は実生活の中で便利に使える機能が追加される予定なので楽しみです。
記念入場NFT入手方法
従来より駅が新規開業するときに発行している記念入場券を、史上初の「デジタル上の駅開業」であるため「記念入場NFT」として発行。配布時期に関しては5月中旬予定であり、2ヶ月先となります。
「記念入場NFT」は切符の券面を再現した画像が付くシンプルなバーチャル記念グッズで、特別なコンテンツの閲覧ができるといった機能はありません。また、二時流通(売買)にも対応してません。1人につき1枚の対応となっています。
どんな手続きが必要か徹底解説していきます。
必要な手順として、まずLINEに登録が必要です。
多くの方は、LINEが連絡の手段になっているので、登録している方は問題ありません。
LINEを登録して
「VAW(Virtual AKIBA World)公式LINE」友達追加
「LINE BITMAX Wallet」
への登録が必要になってきます。
この登録はどちらも簡単にできますので、画像付きで解説していきます。
まずこちらの公式サイトにアクセスして頂き、下記画像左側にある「OFFICIAL LINE」をクリックし友達追加してもらうと画像右側のようなLINEが届きます。
次に「LINE BITMAX Wallet」への登録をおこなってきます。
画像左側のLINE BITMAX Walletの友達追加をクリックすると画像右側のような画面が出てきます。画像右下のLINE BITMAX Walletをひらくをクリックします。
すると下記画像左下の画面が出てくるので、LINEでログインをクリックしてください。
利用者規約等への同意のお願いが出てくるので、大丈夫なら同意をクリックしていただけると、画像右側のパスワード設定が出てきます。6桁のパスワード入力していただければ登録完了となります。
【配布方法】
キャンペーン参加者の「LINE BITMAX Wallet」宛にお配りします。
①配布時期になると、キャンペーン参加者の「LINE」アカウント宛に「LINE BITMAX Wallet」アカウントより通知が届きます。
②通知から「LINE BITMAX Wallet」登録を行う事で、「LINE BITMAX Wallet」内にて「記念入場券NFT」を確認する事が出来ます。
※既に「LINE BITMAX Wallet」を登録済の方は、新たに登録する必要はありません。
こちらのサイトも非常にわかりやすいので参考にしてみてください。
今後発展していきそうなバーチャル・メタバースステーション「シン・秋葉原」今なら開業記念に伴い無料で記念入場NFTを発行しています。
配布に関しては5月中旬以降ですが、LINEの登録でできるので非常に簡単です。この機会にぜひ登録してみてください。
また3月25日から開業した「シン・秋葉原」今後は、バーチャル空間上で、注文したコーヒーや買い物した商品が待ち時間なく現実世界に届けられるそんな便利な日常が送れるよう開発を進めています。
現実と仮想空間の融合で、生活の質も高まり日常生活もより便利になるため導入される日が楽しみですね♪